0.25%の利上げで住宅ローンの返済額はいくら増える?借入額別の早見表

2026年10月 公開

日本銀行の利上げは、0.25%ずつ行われることがほとんどです。住宅ローンの金利が0.25%上がると、返済はいくら増えるのか。借入額ごとにまとめました。

月々の返済額の早見表(35年返済・金利1.0%から)

借入額1.0%1.25%1.5%1.75%2.0%
3,000万円84,686円88,226円91,856円95,574円99,379円
4,000万円112,915円117,635円122,474円127,432円132,506円
5,000万円141,143円147,044円153,093円159,289円165,632円
6,000万円169,372円176,452円183,711円191,147円198,758円
8,000万円225,829円235,270円244,948円254,863円265,011円
1億円282,286円294,087円306,185円318,578円331,263円

当サイトのシミュレーターで計算。元利均等返済・ボーナス払いなし・35年返済。借入時からその金利だった場合の返済額。

金利が0.25%上がると、月々の返済額は約4%増えます。4,000万円なら月4,720円、利息の総額は約198万円増えます。0.25%の利上げが4回続いて2.0%になると、月19,591円の増加です。

借りた後に0.25%上がった場合

借りた後に金利が上がると、そのときの残高と残りの期間で返済額を計算し直します。残高が減っている分、増え方は上の表より小さくなります。4,000万円・35年・金利1.0%で借りた場合です。

上がった時期と幅見直し後の月々月々の増加利息の総額の増加
5年後に+0.25%116,991円+4,076円約147万円
5年後に+0.5%121,158円+8,243円約297万円
5年後に+1.0%129,758円+16,843円約606万円
10年後に+0.25%116,337円+3,422円約103万円

金利が変わった月から返済額を計算し直す場合(5年ルールなし)。

5年ルールがある場合

5年ルールがある契約では、金利が上がっても月々の返済額は5年ごとの見直しまで変わりません。その間は利息が増えた分だけ元金の減りが遅くなり、見直しの月にまとめて返済額が上がります。いつ上がるかは返済額が上がるのはいつから?、仕組みは5年ルール・125%ルールとはをご覧ください。

1%以上の上昇も確かめておく

0.25%ずつでも、何回か続けば1%を超えます。1%・2%上がった場合の返済額は金利が1%上がると返済額はいくら増える?にまとめています。

自分の条件で試算する →