金利が1%上がると返済額はいくら増える?借入額別の早見表

2026年10月 公開

変動金利で借りていると、金利が上がったときに返済がどれだけ増えるかが気になります。借入額ごとに、金利が上がったときの月々の返済額をまとめました。

月々の返済額の早見表(35年返済)

借入額金利0.8%1.3%(+0.5%)1.8%(+1%)2.8%(+2%)
3,000万円81,919円88,945円96,328円112,133円
4,000万円109,225円118,593円128,437円149,511円
5,000万円136,531円148,242円160,546円186,888円
6,000万円163,837円177,890円192,655円224,266円
8,000万円218,449円237,186円256,874円299,021円
1億円273,061円296,483円321,092円373,776円

当サイトのシミュレーターで計算。元利均等返済・ボーナス払いなし・35年返済。借入時からその金利だった場合の返済額。

金利が1%上がると、月々の返済額は約18%増えます。4,000万円なら月19,212円、年間で約23万円の増加です。2%上がると約37%増え、4,000万円で月40,286円の増加になります。

借りた後に金利が上がった場合

上の表は、借りたときからその金利だった場合の数字です。借りた後に金利が上がると、そのときの残高と残りの期間で返済額を計算し直すので、増え方は表より少し小さくなります。ただし、払う利息の総額は大きく増えます。

たとえば4,000万円・35年・金利0.8%で借りて、5年後に1.8%に上がると、6年目からの月々は125,707円(+16,482円)になります。利息の総額は約587万円から約1,181万円へ、約2倍に増えます。

5年ルールがあると、すぐには増えない

多くの変動金利ローンには、返済額を5年ごとにしか見直さない「5年ルール」と、見直し後の額を1.25倍までに抑える「125%ルール」があります。金利が上がっても月々の額はしばらく変わりませんが、その間は利息の割合が増え、元金の減りが遅くなります。詳しくは5年ルール・125%ルールとはをご覧ください。

金利上昇に備えてできること

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