変動金利で借りていると、金利が上がったときに返済がどれだけ増えるかが気になります。借入額ごとに、金利が上がったときの月々の返済額をまとめました。
| 借入額 | 金利0.8% | 1.3%(+0.5%) | 1.8%(+1%) | 2.8%(+2%) |
|---|---|---|---|---|
| 3,000万円 | 81,919円 | 88,945円 | 96,328円 | 112,133円 |
| 4,000万円 | 109,225円 | 118,593円 | 128,437円 | 149,511円 |
| 5,000万円 | 136,531円 | 148,242円 | 160,546円 | 186,888円 |
| 6,000万円 | 163,837円 | 177,890円 | 192,655円 | 224,266円 |
| 8,000万円 | 218,449円 | 237,186円 | 256,874円 | 299,021円 |
| 1億円 | 273,061円 | 296,483円 | 321,092円 | 373,776円 |
当サイトのシミュレーターで計算。元利均等返済・ボーナス払いなし・35年返済。借入時からその金利だった場合の返済額。
金利が1%上がると、月々の返済額は約18%増えます。4,000万円なら月19,212円、年間で約23万円の増加です。2%上がると約37%増え、4,000万円で月40,286円の増加になります。
上の表は、借りたときからその金利だった場合の数字です。借りた後に金利が上がると、そのときの残高と残りの期間で返済額を計算し直すので、増え方は表より少し小さくなります。ただし、払う利息の総額は大きく増えます。
たとえば4,000万円・35年・金利0.8%で借りて、5年後に1.8%に上がると、6年目からの月々は125,707円(+16,482円)になります。利息の総額は約587万円から約1,181万円へ、約2倍に増えます。
多くの変動金利ローンには、返済額を5年ごとにしか見直さない「5年ルール」と、見直し後の額を1.25倍までに抑える「125%ルール」があります。金利が上がっても月々の額はしばらく変わりませんが、その間は利息の割合が増え、元金の減りが遅くなります。詳しくは5年ルール・125%ルールとはをご覧ください。